資 料

Appendices

ランボー・ヴェルレーヌ ( R・V ) 掲載リスト


ランボー翻訳・解読


●初期詩編
孤児たちのお年玉 - Les Étrennes des orphelins
センセーション - Sensation - ボヘミアン
一なるものを信じる… - Credo in unam... - 太陽と月
太陽と肉体 - Soleil et Chair - もうひとりの神
オフェーリア - Ophélie - 千年の恋
・音楽広場で
・ロマン
・ニーナのご返事
・ウェヌス・アナデュオメネ(海から出ずるヴィーナス)
谷間に眠る人 - Le Dormeur du Val - グラジオラス
「xxxさん」に、冬を夢見て - À *** Elle, Rêvé Pour l'hiver. - キスの巣
夕方5時、みどりの酒場にて - Au Cabaret-Vert, cing heures du soir - 生ハムのサプライズ
いたずらっ娘 - La Maline - 桃のほっぺ
わが放浪(ファンタジー) - Ma Bohême
盗まれた心臓 - Le Coeur Volé - 新兵いじめ
パリ市民の戦いの歌 - Chant de guerre Parisien - コミューン応援歌
ぼくの幼稚な恋人たち - Mes petites amoureuses - 訳注
―しゃがみ込んで― - Accroupissements
(おれの心よ、それがどうした・・・) - Qu'est-ce pour nous, Mon Cœur... - 幻のアメリカ
ジャンヌ・マリーの手 - Les Mains de Jeanne-Marie - ペトロルーズ (石油女) アンリ-マリー・ムナンの手か?
・初聖体拝領
・七歳の詩人達
・座った奴ら
母音 - Les Voyelles - ポルノグラフィー
(星はバラ色に泣いた…) - L'étoile a pluré rose... - キリスト
酔っぱらった船 - Le Bateau ivre - Bon Voyage!

●後期韻文詩編
思い出 - Mémoire - 川と太陽
涙 - Larme - オワーズ川
・恥
渇きの喜劇 - Comédie de la Soif - 渇きの地獄
 ・1. ご先祖
 ・2. 亡霊
 ・3. 友だち
 ・4. わびしい夢
 ・5. 結論
朝の名案 - Bonne pensée du matin - ブランデー
我慢の祭 - Fêtes de la patience - ランボーの「永遠」
 ・五月の軍旗 - Bannières de mai
 ・最も高い「塔」の歌 - Chanson de la plus haute Tour.
 ・「永遠」 - L'Éternité
 ・黄金時代 - Âge d'or
・若夫婦
飢えの祭 - Fêtes de la faim - メリーゴーラウンド
(おお、季節よ…) - (Ô saisons ô châteaux ...) - シャトー

●地獄での一季節
***** - ***** - 訳注&『地獄での一季節』ランボーと主語
悪い血筋 - Mauvais sang - 訳注
地獄の夜 - Nuit de l'enfer - 訳注
錯乱 I - 愚かな処女 - 地獄の夫 - Délires I - Vierge folle - L'Époux infernal - 訳注
錯乱 II - 言葉の錬金術 - Délires I - Vierge folle - L'Époux infernal - 訳注
不可能 - L'Impossible - 訳注
閃光 - L'Eclair - 訳注
朝 - Matin - 訳注
永別 - Adieu - 「永別」への小径

「地獄での一季節」解題
「キリスト教との別れ」所見
翻訳について

●イリュミナスィオン
「ノアの大洪水」の後 - Après le Déluge - ノアの大洪水と虹
少年時代 - Enfance - おとぎ話
小話 - Conte - 巧妙な音楽
客寄せ道化 - Parade - 鍵はどこに行った?
古代美術 - Antique - 牧神の息子
美しくあること - Being Beauteous - 愛の革命
人生 - Vies - 墓の彼方から
出発 - Départ - 「空気が読めない人」から「空気を読ませる人」に
王権 - Royauté - 1日だけの王と王妃
ある思想に - À une Raison - une Raison
陶酔の午前 - Matinée d'ivresse - 暗殺者とは
フラーズ - Phrases - 愛のパロディと花火
労働者 - Ouvriers - 同棲時代
「橋」 - Les Ponts - 橋のコメディー
都市 - Ville - 復讐の3女神
轍(わだち) - Ornières - サーカスの霊柩車
大都会(1) - Villes - 輝く大都会
放浪者 - Vagabonds - 衛生的な気晴らし
大都会(2) - Villes - アクロポリス
眠れない夜 - Veillées - 醒めた夢
神秘の - Mystique - パズル
夜明け - Aube - 夜明けの女神
花たち - Fleurs - スイレンとジキタリス
低俗な夜想曲 - Nocturne vulgaire - カボチャの霊柩車
マリーン - Marine - ランボーと海
冬の祭 - Fête d'hiver - イギリス婦人
苦悩 - Angoisse - 女吸血鬼
首都の - Métropolitain - ランボーの銀河鉄道
野蛮な - Barbare - フラッシュバック
フェアリー - Fairy - 緑の妖精と白い妖精
II 戦争 - II Guerre - これからのことは分からない。
大安売り - Solde - バーゲンセール
青春時代 - Jeunesse - ソネとアントワーヌの誘惑
岬 - Promontoire - イリュミナスィオン
祈り - Dévotion - 別れの言葉
民主主義 - Démocratie - 帝国主義
並び舞台 - Scène - アーケード街のシーン
歴史的な夕べ - Soir historique - 19世紀ブルジョワの魔術
ボトム - Bottom - ロバ
H - H - オルタンス
運動 - Mouvement - ランボーと船
魔神 - Génie - ランボーのホワイトクリスマス

「イリュミナスィオン」解題

●手紙&ヴィタリーの日記
見える者の手紙 (見者の手紙) - Lettres de Voyant
 ・イザンバール宛 - À Georges Izambard (13 mai 1871) - 訳注
 ・ドムニー宛 - À Paul Demeny (15 mai 1871) - 訳注
1872年6月 (ドラエー宛) - À E. Delahaye (juin 1872) - 糞っパリ
1875年10月 (ドラエー宛) (最後の詩「夢」) - À E. Delahaye (octobre 1875) - Rêve

ヴィタリーの見たロンドン


年 譜


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